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車の買取業者が出してくれたベストプライスを無駄にしないために

先日、新しい車に乗り換えるタイミングで、これまで乗ってきた車を売却したのですが、そのときに教訓として学んだことを書いてみたいと思います。

まずはネットで6社の買取り業者に査定をしてもらい、その中から3社にしぼって出張査定を依頼することにしました。

平日に自宅まで来てもらうことは難しいので、休日にスケジュールを合わせる形で各社と調整をしました。

実際に車を見てもらったうえでの評価額は、それぞれ、51万円、37万円、45万円となります。

まったく同じ車であるにもかかわらず、査定をする担当者によって結構提示額が変わるという事実に少し驚きました。

一番高いところと安いところの差は14万円にもなります。

常識的に考えれば、51万円の買取り業者に売却すべきだと誰もが思うはずです。

しかし、実際にはそうカンタンにはいきません。

45万円の査定額を提示してきた業者が、他社が51万円だったということを知ると、55万円で買い取ると言い出したのです。

45万円→55万円ですから、10万円も買取額がアップしたことになります。

業者が赤字で買取することはありえませんから、最初から55万円以上の価値があったと考えるのが自然です。

各社と交渉をした結果、最終的に55万円を提示してくれた業者に売ることになりましたが、中古車には定価というものがありませんので、なんだかタヌキの化かし合いみたいな感じがしました。

そういったことを考えると、ネットの一括査定サイトを利用したことは大正解でした。

複数が競争をすることで、高い買取り額を実現することができたわけです。

売却をする業者が決まったので、さっそく契約を進めようと思ったのですが、必要書類が揃いません。

車検証と一緒に保管していたはずの自賠責保険証明書が見当たらないのです。

せっかく高い買取り価格を提示してもらったのに、結局その日は契約ができないことになってしまいました。

数日後、自賠責保険証明書は無事に見つかったのですが、仕事のスケジュールの関係もあり、なかなか業者と契約の話を進めることができませんでした。

結局、査定をしてもらってから2週間ほど契約が先延ばしになってしまったのです。

結果的に、あのとき業者が出してくれた55万円で契約をすることは出来たのですが、業者の担当者からは「あと少し契約時期が遅ければ、評価額が下がっていたと思います」と言われ、冷や汗が出る思いでした。

せっかく交渉して高い買取り金額を提示してもらったのに、それを無駄にしてしまったのでは悔いが残ります。

査定を受けた後にも、車の価値というものは刻々と下がっていくので、業者がいい条件の買取り額を提示してくれたときには、なるばく早く売却したほうがよさそうです。

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