女性スタッフにより査定が受けられるガリバー

日本最大の自動車買取専門店であるガリバーでは、女性スタッフによるサービスに力を入れています。

これまでの中古車の買取り業界は、どうしても男性が中心となっていました。

もちろん、これまでも女性のスタッフの方はいましたが、あくまでも脇役的な存在で、事務的な仕事や受付業務などが主な仕事でした。

しかし、最近のガリバーの女性スタッフによるサービスには、これまでもっぱら男性スタッフの仕事だった査定などのメインの業務も含まれます。

車を売りたいと考えている女性のなかには、男性のスタッフだとどうしても警戒心を抱いてしまう人も多いようです。

自分が納得のいかない金額であったとしても、男性のスタッフから強引に売却を迫られると、断りきれずにその値段で売ってしまうという女性の方もいるかも知れません。

また、出張査定などを依頼するときにも、自宅まで男性のスタッフに訪問されるのは抵抗があるという人も少なからずいます。

ガリバーでは、そういった女性たちのニーズに答えるべく、女性スタッフによる査定業務などのサービスを拡充していったわけです。

2014年には、女性のスタッフだけで組織された出張査定チームである「Lady Gulliver(レディ・ガリバー)」なども誕生しています。

また、ガリバーでは車を買取するだけではなく中古車の販売にも力を入れていますが、こちらも女性が親しみやすいさまざまな取り組みをしているようです。

女性をターゲットにした軽自動車だけを販売する「ガリバーミニクル」といった店舗を手がけたりしています。

このように、ガリバーでは自動車業界に古くから根付いていた、いわゆる「男臭さ」を排除することで他の買取店とは差別化をはかり、女性の顧客を取り込む戦略をたてています。

もともと中古車業界には悪徳業者も多く、一部の大手業者の店舗を除き、女性が一人で気軽に立ち寄れるような雰囲気の店はありませんでした

そういった、古くからの業界の悪いイメージを払拭しようとしているガリバーが、日本国内におけるナンバーワンの中古車買取専門店としての地位を、今後もますます堅固なものにしていくことは間違いないでしょう。

車が走行距離10万kmで寿命だなんてまったく根拠がありません

よく車の寿命に関して、せいぜい10年くらいしかもたないとか、10万km走ったらそろそろ廃車にすることを考えるべきなどという人がいます。

本当でしょうか?

結論から言えば、これらは何の根拠もない真っ赤な嘘であるといえます。

そもそも、走行距離が10万km程度で車の寿命が来るのだとしたら、タクシーはビジネスとして成り立ちません。

なぜなら、タクシーは1年で10万kmほど走ってしまうのが一般的だからです。

もし車の寿命が10万kmだとしたら、タクシーは1年で廃車にしなくてはならなくなります。

そうなると、1年ごとに新車に買い替えなければならないことになり、いまのタクシー料金ではとてもビジネスとしてやっていけなくなるに違いありません。

実際に、タクシーとして新車登録された車の多くは、5年程度活躍したあとに廃車になることが多いようです。

つまり、年間10万kmを走るタクシーが5年間活躍するということは、最終的に50万kmも走ることになるのです。

もちろんしっかりとメンテナンスをしたうえでのことですが、品質の高い日本車は50万km程度ならば問題なく走行できるということをタクシーが証明してくれているのです

それから、こうした日本車の品質を証明してくれているのはタクシーだけではありません。

長距離トラックなども、普通に年間10万kmは走行します。

トラックの場合には、車の価格そのものも高価ですから、そうそう買い替えるわけにも行きません。

実際に、廃車になるまでに100万km近く走行するトラックもあるようです。

こういった事例からわかるように、品質が高い日本車が10万km程度で使い物にならなくなるということは絶対にあり得ないのです。

どんどん新車を買わせたい自動車業界が、あまり長く乗られると困るのでそういったデマを風潮しているのかも知れません。

実際に10万kmを超えて日本国内では価値がないと判断された車が、中東や東南アジアなどの海外に輸出されてどんどん活躍しているという現実があります。

車の10万kmで寿命などというおかしな噂に惑わされないようにしたいものですね。

車は地方で売るよりも都会で売却したほうが高く売れる?

車は都会だろうが田舎だろうが、どこで売却しても変わらないと思っている人も多いことでしょう。

しかし、実際に同じ車を都会と地方の両方で査定を受けてみると、はっきりとその違いが分かると思います。

明らかに都会で売却したほうが高く売れるのです。

それはいったいなぜでしょうか?

実は、中古車の買取相場というのは、オークション会場の規模によって変わってくるのです。

都会で開催される、多くの出品者や落札者が集まる大規模なオークション会場の場合は、どうしても落札額がせり上がる傾向にあります。

入札に参加する人数が多ければ多いほど、落札額はあがりやすくなりますし、どのような車種であれ必ずそれを欲しいと思うバイヤーが現れます。

それに対して、地方のオークション会場の場合には、参加者そのものが少ないために、なかなか金額がせりあがらないわけです。

また、車種によっては、それを欲しいと思う人が現れず、まったく値がつかないなどということも起こります。

そういった理由があるため、地方の買取店ではそれほど高い買取額を提示できないということになるのです。

うっかり高く買い取ってしまった車が、その金額以上でオークションで落札されなければ赤字となってしまいますので、仕方のないところです。

それなら、地方の買取店であっても都会のオークションに参加すればいいのではないか、と思う人もいることでしょう。

しかし、地方から都会のオークションに参加するためには、車の陸送費がかかってしまいます。

陸送費をかけてでも、それ以上に高額で落札されればいいのですが、現実的にはなかなか厳しいようです。

また、現在では実際に会場まで車を持ち込まずに、地方の自分の店に車をおいたままで大規模なオークションに参加できるようなシステムもあります。

しかし、そういったシステムを利用した場合であっても、落札した都会のバイヤーが地方までその車を引取りに行かなければならなくなってしまうので、こんどは落札した人に陸送費が発生することになってしまうのです。

そのため、たとえネットのシステムを使ったとしても、地方の店から出品された車が高くせり上がることはないわけです。

このような理由から、車は地方よりも都会で売却したほうが高く売れる可能性が高いということがいえるわけです。

中古自動車査定士という資格をご存知ですか?

毎日、中古車の査定に携わっている人というのは、いわば査定のプロといってもいいでしょう。

一般に、プロと呼ばれる職業の人には、資格が存在することが多いものです。

実は中古車の査定を業務とする人たちにも、自分の実力を証明するための資格が存在します。

それが「中古自動車査定士」という資格になります。

国家試験ではありませんので、この資格がなければ車の査定をしてはいけないということはないのですが、自分の実力を証明するための手段として毎年多くの人が受験をしているようです。

民間資格となりますので、イメージ的には英検や漢字検定のようなものだと思っていただければいいでしょう。

中古自動車査定士を取得するためには、日本自動車査定協会が主催する「中古自動車査定士技能検定」を受験して合格しなければなりません。

この「中古自動車査定士技能検定」には、小型車査定士と大型車査定士の2種類があります。

一般の買取専門店の担当者などが取得するのは、小型車査定士の方になります。

つまり、ほとんどの中古車査定士は小型査定士ということになります。

実際、平成24年度の受験者は、小型査定士が12,881人に対して、大型査定士はわずか155人です。

「中古自動車査定士技能検定」の受験資格には、自動車の販売や整備の実務経験が半年以上必要となることと、試験の前に行われる日本自動車査定協会による研修を修了することが条件となっているため、合格率はかなり高くなっています。

平成24年度合格率は、小型が82.9%、大型が98.1%となっています。

事前の研修をしっかりと受けていれば、よほどのことがない限り落ちることはないといっていいでしょう。

試験は、毎年6月と12月の2回行われますが、大型の試験は6月のみになります。

試験に合格したあとは、日本自動車査定協会に登録することで、初めて中古自動車査定士として業務を行うことが可能になります。

登録には、試験に合格しているだけではなく、年齢が20歳以上であるということや、古物営業法に基づく自動車販売店に所属していることなどが条件として求められます。

外車を売るなら専門店で売るのがおすすめ

最近は、中古車の買取店が増えてきました。

どこの街にいっても、必ず何件かの中古車買取専門店を見かけることと思います。

しかし、もしあなたがベンツやBMWなどの外車に乗っているとすれば、そういった街の買取専門店に売却すると損をしてしまう可能性があります。

なぜなら、一般の買取店の場合、あくまでも査定のためのデータベースは国産車が中心で、外車のデータベースは非常に少ないというのが実情です。

データベースが少ないということは、買取価格を提示するための根拠になる相場が見えにくいということになるのです。

相場のはっきりしない車をうっかり高額で買い取ってしまった場合、赤字になってしまう可能性もあるわけです。

そのため、買取店は相場のよみにくい外車に対しては、安めの買取価格を提示するしかないわけです。

また、買取りだけでなく売る方に関しても、一般の中古車販売店にベンツやBMWを買いにくるお客というのはあまりいません。

つまり、店に展示をしていてもなかなか売れないわけです。

業者は売れずに在庫になってしまうことを嫌うために、どうしても相場としては安くなってしまうのです。

それに対して、外車の専門店ということになれば話は別です。

買取りをする車はすべて外車のために、データベースが豊富です。

データベースが豊富ということは、正確な相場を把握できるということであり、正確な査定をすることが可能になるわけです。

また、販売に関しても、外車専門店ということであれば、店に来るお客の全員が外車を求めているわけです。

つまり、一般の中古車販売店のように、売れ残って在庫になってしまう可能性が低いということになります。

売れ残る心配が少ないということであれば、ある程度強気の値段設定ができることになります。

高く売れるということは、つまり買取価格も高い金額を提示できるということになるのです。

このような理由から、外車を一般の買取り店に持ち込むというのは、あまり賢いやり方とはいえないわけです。

もしあなたが外車に乗っているのならば、売却をする時には必ず外車専門店に持ち込むようにするといいでしょう。

一般受けしないような派手な改造車でも売ることは可能なのか?

車好きが高じてくると車をあちこち改造するようになるものです。

自分が乗っている間はまったく問題ないのですが、いざその車を売るときにはどうなるのでしょうか?

はたして、改造車であっても売却することは可能なのでしょうか?

一口に改造といっても、その程度によりさまざまです。

ノーマルの状態を維持しつつエアロやホイールなどでドレスアップするプチ改造もあれば、もはや車種さえも判別不能なほど外観をまるっきり変えてしまう大改造車もあります。

俗に改造車とよばれるもので一番多い改造パターンは、VIP仕様や走り屋仕様と呼ばれるものです。

暴走族などが好みそうな外観に改造したり、異常なまでに車高を低くして足回りを強化したりします。

このような極端な改造車となるともはや一般受けするわけもなく、売却することは困難であると考えるのが自然です。

しかし、この手の改造車であっても少なからぬニーズがあるようで、そういった車を扱う専門の買取り店であれば売却することも可能なようです。

ただし気をつけなければいけないのは、あくまで車を持ち込むのは改造車を専門に扱う専門店でなければいけないということです。

いわゆるファミリーカーなどを多く取り扱う大手チェーンの買取店などに持ち込んでも、まず相手にされないと思います。

あくまでも、個人経営でVIP車や走り屋専用などにカテゴライズされたカスタムカーを専門に扱う買取店や中古車販売店に持ち込むことが大切です。

一般受けはしなくても、同好の方であればその手の店に集まることになりますので、 そうした店舗に持ち込むことで意外と高値で売れることもあるのです。

その際には、改造前に取り付けてあった純正品の部品があればそちらも忘れずに持ち込こむようにするとベターです。

部品によっては高値で買取してくれる場合もありますし、 ニーズによっては後で純正品に付け替えるということもありますので、部品はすべて持ち込むようにしましょう。

車の買取業者が出してくれたベストプライスを無駄にしないために

先日、新しい車に乗り換えるタイミングで、これまで乗ってきた車を売却したのですが、そのときに教訓として学んだことを書いてみたいと思います。

まずはネットで6社の買取り業者に査定をしてもらい、その中から3社にしぼって出張査定を依頼することにしました。

平日に自宅まで来てもらうことは難しいので、休日にスケジュールを合わせる形で各社と調整をしました。

実際に車を見てもらったうえでの評価額は、それぞれ、51万円、37万円、45万円となります。

まったく同じ車であるにもかかわらず、査定をする担当者によって結構提示額が変わるという事実に少し驚きました。

一番高いところと安いところの差は14万円にもなります。

常識的に考えれば、51万円の買取り業者に売却すべきだと誰もが思うはずです。

しかし、実際にはそうカンタンにはいきません。

45万円の査定額を提示してきた業者が、他社が51万円だったということを知ると、55万円で買い取ると言い出したのです。

45万円→55万円ですから、10万円も買取額がアップしたことになります。

業者が赤字で買取することはありえませんから、最初から55万円以上の価値があったと考えるのが自然です。

各社と交渉をした結果、最終的に55万円を提示してくれた業者に売ることになりましたが、中古車には定価というものがありませんので、なんだかタヌキの化かし合いみたいな感じがしました。

そういったことを考えると、ネットの一括査定サイトを利用したことは大正解でした。

複数が競争をすることで、高い買取り額を実現することができたわけです。

売却をする業者が決まったので、さっそく契約を進めようと思ったのですが、必要書類が揃いません。

車検証と一緒に保管していたはずの自賠責保険証明書が見当たらないのです。

せっかく高い買取り価格を提示してもらったのに、結局その日は契約ができないことになってしまいました。

数日後、自賠責保険証明書は無事に見つかったのですが、仕事のスケジュールの関係もあり、なかなか業者と契約の話を進めることができませんでした。

結局、査定をしてもらってから2週間ほど契約が先延ばしになってしまったのです。

結果的に、あのとき業者が出してくれた55万円で契約をすることは出来たのですが、業者の担当者からは「あと少し契約時期が遅ければ、評価額が下がっていたと思います」と言われ、冷や汗が出る思いでした。

せっかく交渉して高い買取り金額を提示してもらったのに、それを無駄にしてしまったのでは悔いが残ります。

査定を受けた後にも、車の価値というものは刻々と下がっていくので、業者がいい条件の買取り額を提示してくれたときには、なるばく早く売却したほうがよさそうです。

どうして車の査定はいくつもの業者で行わなければならないのか?

車の査定は、いくつもの業者で行った方が良いといわれています。

いったいそれはどうしてなのでしょうか?

具体的に説明してみたいと思います。

中古車買い取り業者が、査定をする際に基準とするデータは、実はどこでも変わらないのです。

しかし、現実的にはいくつもの買取り業者に査定をしてもらうと、微妙に金額が異なってきます。

場合によっては数十万円も違ってくることも少なくありません。

なぜそういったことが起こるのかといいますと、大元になるデータは共通であっても、各社によって評価するポイントがそれぞれ異なってくるからです。

ある業者ではまったく問題にならないようなことが、他の業者ではマイナスポイントにされることもあります。

また、多くの業者はいろいろなパーツをつけたカスタムカーなどはあまり評価しませんが、そういったカスタムカーに強い業者であれば意外に高値の査定になったりします。

あるいは、お客様からのリクエストがあって、買取り業者がずっと探していた車を査定にだしたりすれば、かなり高い金額で買い取ってくれるに違いありません。

さらに、インターネットの一括査定などにより、業者同士が競争して結果的に利益を減らして高値をつけるということもあります。

また、買取り業者の中には、車種によってそれを専門に扱う業者がいたりもします。

そういう業者は、その車種に関して独自のルートを持っていますので、一般の買い取り業者では出せないような買取り金額を提示して来たりします。

このように、年式や走行距離によって大まかな相場は決まっていても、業者によってさまざまな理由により買取り価格に差がついてしまうのです。

そういったことを考えると、車を少しでも高く売るためにはとにかくたくさんの業者へ査定を依頼した方が得をする可能性が高いということが理解できるかと思います。

車の買取り価格には、そもそも定価というものがないのだということを、しっかりと認識するようにしましょう。

納得できずに一括査定サイトを2サイト利用してみました

あなたは車の査定を経験したことがありますか?

車の査定はどこのお店で受けても同じ金額だろうと思っている人も多いかもしれません。

私もずっとそう思っていましたが、ある体験をきっかけにそれが間違いであるということに気がつきました。

1つのお店にお任せをしてしまったり妥協をしてしまうと、実際に大きな損をしてしまうことが多いのが車の査定というものです。

そうはいっても、一社一社に車を持ち込んでお願いするのは、とても面倒だと感じる人も多いと思います。

でも、いまは大丈夫なんです。

ネットを使った便利な一括査定サイトというものがあり、無料で利用できます。

しかも、最大で10社程度の買取り店を紹介してくれますから、これは使わない理由はないと思います。

私の場合には、7社の業者から査定金額を出してもらうことができました。

各社の査定額は180万円から190万円の間におさまっていました。

一番高い業者と低い業者の差は10万円です。

おそらく、このあたりの金額が相場なのだと思います。

しかし、この金額に納得がいかなかったので、ほかの一括無料査定サイトも利用してみることにしたのです。

一括で車の査定ができるサイトは複数あり、サイトによっては提携している業者が違うことも多いので、いくつかのサイトを利用する価値は確実にあります。

もう一つのサイトでの査定結果を確認してみると、210万円の査定金額が出ました。

一番低いところとは30万円の差です。

この金額であれば納得です。

諦めずに粘っていろいろな業者に査定をしてもらうことは、本当に有効だと思います。

さらに、実際に車をみて査定してもらったところ、思ったよりきれいな車だったということで、最終的には214万円にしてもらえました。

ぜひあなたが車を売るときにも参考にしてみて下さい。

車の査定に関して基礎知識として知っておくべきこと

車の査定を受けるには、ある程度の基礎知識が必要だと思っています。

実際にそう思えるようになったのは、査定にまつわる苦い経験が過去にあるからです。

以前の私は、中古車買取り店というのはどんなものでも高値で買ってくれるものだと勝手に勘違いしていました。

そんな私が5年ほど前に、車の査定に関する知識が全くない状態で、買取り店に車を持ち込んだのです。

その際に査定担当の人から「ちょっと汚い車なので・・」と言われ、思っていた金額よりもかなり低い査定額を提示されてしまったのです。

実は、私は車の掃除に関しては結構まめで、毎週のようにキレイに掃除したり洗ったりしていたのです。

しかし、その日に限ってバタバタと忙しかったこともあり、そのまま汚い状態のクルマをお店に持ち込んでしまったのです。

しかも運の悪いことに、その日に限ってタバコを車内で吸うお客さんを助手席に乗せてしまっていたのです。

車が汚いといわれたことで、なんだか自分までが「汚い」と思われてしまったような気がして、ものすごく恥ずかしかった記憶があります。

人間というものは、そういった苦い経験はなかなか忘れないものです。

よく考えれば当たり前のことですが、車の査定をする人も生身の人間なわけですね。

汚い車を目の前にすれば、当然ながら査定も厳しめになりがちです。

査定のチェック表には車の外観が汚れに関する減点項目はないのですが、車を大切に乗ってこなかったというイメージから、全体的に悪い評価になりがちなのだと思います。

考えてみれば当然のことであるにもかかわらず、意外にもそれをしっかりと実行している人は少ないようなのです。

先日車を買ってくれた中古車センターの人が言っていましたので、間違いのない話だと思います。

車の査定はコンピューターがするのではありません。

人と人とのやりとりの中で査定額が決まるということであれば、ちょっとした心配りが査定額を本来の金額以上に引き上げてくれるに違いありません。

引用元:車の査定金額アップ術

車の買取り価格はサラリーマンの給料1ヵ月分も違うことがあります

車を買取してもらうときに、だれもが気になることは査定価格です。

買取り専門店は、店によって想像以上に査定価格に差が出ることが多いです。

まったく同じ条件で車の価値を判断してもらうのに、なぜこれほど金額が違ってしまうのか不思議ですが、やはりそれぞれの店によって車種などによる得手不得手があるようです。

たとえば、3年落ち程度のコンパクトカークラスの乗用車を査定してもらう時に、60万円くらいの金額を提示するところと、80万円くらいの金額を提示するところが実際にあるわけです。

その差はなんと20万円です。

20万円といえば、若いサラリーマンの1ヵ月分の給料ですから、冗談では済まされない金額差ですね。

それでは、実際に高い査定額を提示してくれる買取り専門業者を見つけるにはどうすればいいのでしょうか?

複数の買取り専門店の査定額の比較を簡単に行える、インターネットサービスを利用するのが合理的だと思います。

私は過去に、ダイハツのミラジーノという軽乗用車を売却したことがあります。

程度としては、かなり状態の良い車でした。

2軒買い取り専門店に行って、それぞれの査定額を比較して5万円高い価格を付けてくれたところに売却をしました。

私としては、5万円高い方に売却できたわけですから、何の不満もなく、喜んで帰宅しました。

ところが、息子がインターネットの一括査定サイトを使って比較してみたところ、私が売却した業者よりも7万円高く買取りをしてくれる業者があることが判明しました。

つまり、私の行った2軒のうちの安いほうより12万円も高かったわけです。

もうすでに売却をしてしまった後なので、いまさらどうにもならないのであきらめましたが、なぜ売りに行く前に調べてくれなかったのかと息子にちょっと八つ当たりをしてしまいました。

それにしても、本当に便利な世の中になったものだと思います。

かつては車屋さんの言いなりで売却をしていたわけですが、それが今やインターネットでちょっと比較するだけで、若い人のお給料1カ月分も高く売れる可能性があるわけですからね。

車を売った後にキャンセルによる違約金を発生させないために

どのようなサービスにも共通していえることですが、一度契約をしたあとにキャンセルするとキャンセル料が発生することが多いです。

これは、車の買取り専門店の場合でも当てはまります。

過去に私が利用したことのある買い取り業者も、契約後にキャンセルしたい旨を伝えたら、違約金が発生すると言われました。

買い取りの手続きが完了している状態で解約をすれば、業者側としても余計な手間がかかってしまいますし、オンライン上ですでに買い手が決まってしまっている場合もあります。

そういったことを考えると、違約金が発生するというのは仕方のないことでしょう。

そもそも、一度契約を済ませたあとにキャンセルを希望する理由としては、後になってもっと高く買い取りをしてくれる業者が見つかったというケースが一番多いことでしょう。

私の場合も、契約をした業者よりも15万円も高く買い取ってくれる業者が見つかったので、すぐに連絡をして契約のキャンセルを申し出たのですが、違約金として10万円を請求されてしまいました。

違約金を支払うのは痛かったですが、15万円も高く買い取ってくれる業者が見つかったので、解約をしても差額として5万円プラスになるので、契約を解除することにしました。このとき痛切に感じたのは、買取り業者にうまく乗せられて契約を焦ってしまってはいけないということです。

「いま契約をしてくれたらこの金額で買取りさせていただきます」

というセリフは営業マンの決まり文句ですが、その手にまんまとはまらないように注意をしなければいけません。

一呼吸おいて「少し考えさせてください。後日連絡させていただきます」と冷静に答えられるようじゃないとだめですね。

車の買取り金額というものには定価がありませんので、あくまで業者の言い値で決まってしまいます。

そのため、契約後にもっと高く買い取ってくれる業者が見つかることも少なくありません。

こうした失敗を減らすためには、事前に一括査定サイトなどを利用して、ある程度の相場を把握しておくことが大切だと思います。

たくさんの業者の買取り価格を比較することができますので、自分の車の客観的な相場というものを把握することができます。

自分の車の客観的な相場が分かっていれば、営業マンにうまく乗せられて条件の悪い買取り額で契約してしまうということもなくなるはずです。

愛車を高く買い取ってもらうためのテクニック

車の買い取りで、少しでも高値をねらうのであれば、いくつかのテクニックを覚えておくことをおすすめします。

まず、車の査定を担当する人も、普通に人間であるという点をしっかりと認識しておきましょう。

たとえば、まったく同じ条件の車であったとしても、自分がお客だということで横柄な態度をとる人の車と、誠実に接してくれる人の車の、どちらの査定が甘くなるでしょうか?

車の査定というのは、あるいみブラックボックス的なところがありますので、評価をする人の腹一つでどうにでもなってしまうわけです。

気分よく査定をしてもらうことで、ちょっとした傷などのマイナス部分を見逃してくれる可能性だってあるわけです。

ですから、愛車を高く買ってもらうには、まずは誠実な態度で査定士の方と接することが大切になります。

もちろん予約してあった査定の時刻を守らないなどというのは、最悪です。

相手もわざわざスケジュールをあけて待っていてくれるわけですから、どうしてもその時間に都合が悪くなってしまったら早めに連絡するのがマナーであり、社会人としての常識です。

誠実な態度で接するということや約束を守るということは当然ですが、少しでも査定をよくしてもらおうと思って嘘をつくのもいけません。

特に、過去に事故を起こして修理歴のある車の場合は、正直に申告した方が無難です。

事故車の場合はどうしてもマイナス査定になることが避けられないために、隠したくなる気持ちも分かります。

しかし、相手もプロですから隠していてもいずれバレることになります。

嘘をついたことがばれてしまいますと業者への印象が悪くなってしまい、事故の他にも何か隠していることがあるのではないかと相手に疑われてしまいます。

また、車を買い取ってもらう前には洗車とワックスがけをすると有利になります。

洗車をすると小さな傷などが目立ってしまうこともありますが、だからといって洗車をしないままで査定を受けると、車を大切に乗ってこなかったとみられてしまう可能性もあります。

やはり、査定士の方も人間ですから、大切に乗られてきた車だと判断すれば、査定が甘くなる可能性はあるわけです。

また、車内にタバコやペット、香水などの強い臭いが残っていると、買い取ってもらうときに不利になることがあります。

これは、その車を新たに買う人の気持ちを考えれば当然です。

車を運転中はずっとそのニオイのする車内にいることになるわけですから、普通に敬遠されてしまいます。

新たに買う人が嫌がる車を高く買い取ることができないのは当たり前の話です。

車内のニオイを消すことは容易ではありませんが、カー用品店で販売している車内の消臭専門グッズなどを使って消臭しておくと多少は印象が違ってくると思います。

このように、ちょっとしたことで車の査定額をアップすることができますので、これから車の売却を予定している人はぜひチャレンジしてみて下さい。